小学生の「中間反抗期」って何?我が家はまさにその真最中!

育児・子育て

みなさんは「中間反抗期」という言葉を聞いたことがありますか?

中間反抗期とは

最近、言う事をなかなか聞かず反抗的な態度が目立つようになってきた長男(8歳、小2)。
「まさかもう反抗期!?」と思って調べてみると・・・・

「中間反抗期」

という言葉が出てきました。
中間?何と何の中間??

と思いつつ調べていくとこんなことが分かりました。

中間反抗期とは、
「2~3歳頃の第一次反抗期、思春期の第二次反抗期、その中間の小学2~3年生で現れる反抗期」なんだそうです。

特徴としては

  • 保護者に何かと口答えをして食ってかかる
  • イライラした様子で保護者と会話をしたがらない
  • 生活態度などに関して注意しても聞こうとしない

あらやだ、全部当てはまるじゃない!?
これは中間反抗期決定!!

中間反抗期は成長の現れ

結論としては他の反抗期と同様、「成長の現れ」であると。
そしてこの時期の子どもたちは「自分を認めてほしくてたまらない」のが特徴なんだそうです。(ベネッセ教育情報サイトを参照)

なるほど・・・

実は、先日息子の小学校で個人面談がありました。

担任の先生は若い女性、独身でお子さんもいらっしゃらないですが、本当に熱心な先生で色々と相談に乗ってくださったり「私も本で調べたくらいの知識ではあるんですが・・・」と情報を教えてくださったり。

その先生に最近の息子の家での反抗について相談しました。

  • 「口答えが多くて、必ず一言、言い返してくるんです」
  • 「兄弟ゲンカも注意すると『なんで俺だけ怒るの?』って大声出したり」
  • 「ブスっと不機嫌になって口効かないこともあったりして・・・」

すごく悩んでいたはずなのに、先生に向かって改めて問題点を口に出してみると相談しながら、なんか答が見えてきたような気がしてきた私。

先生いわく、
「学校ではすごくお友達に優しいです。空気を読んでるな、と思う発言をしたり。でも空気を読み過ぎて、お友達に気を遣いすぎて、本当の気持ちを抑えてしまってるのかな?と心配はしてます。もっと自分の気持ちを大切にしていいんだよ、ということも伝えていきたいです」
と。

中間反抗期は子どものSOS

思い返してみると長男は優しいところがあって、自分の気持ちを二の次にするところがあります。

例えば、家でのお風呂タイム。

本当は1人でゆっくりお風呂に入りたいのに、私が体調が悪いと「ママ大変だからいいよ」と弟をお風呂に入れてくれます。

自分はゲームに集中してるのに、弟がゴネればゲームを中断して折り紙を教えてあげたり。
本当は見たいテレビがあるのに、弟に番組を譲ったり(譲らない時もあるけど。笑)

そう考えると、自分の気持ちを押し殺してしまいがちな息子が家で「反抗」してるのって、すごく大切なことなんじゃないかと思えてきました。

  • 自分の気持ちを素直に表現しても大丈夫?
  • ワガママ言っても大丈夫?
  • それでも自分は認めてもらえる?

そんなSOSが詰まってるんじゃないかと思うと、とても切なくなりました。

そして私も無意識に息子に「お兄ちゃん」としての役割、さらにはもっと上の役割を期待していたのではないかと反省もしました。

子どもは親が思っている以上に親の感情に敏感です。
表情ひとつ、言葉ひとつからビンビン親の気持ちを感じ取ります。

私はあえて息子に言いたい!!

  • 反抗したければしてもOK!
  • ワガママ言いたいときは言ってもOK!
  • たまには大声で泣いたって、甘えたって全然OK!

周りの人に優しくできる、楽しく毎日を過ごせる、それだけでもう十分立派です。

たくさんの反抗期を乗り越え、自分と向き合い大きく成長していけ息子よ!