あなどれない子ども向け映画!妖怪ウオッチ編

コラム

妖怪ウオッチ『FOREVER FRIENDS』を見てきました

冬休みが明けて新学期が始まりました。
クリスマス、大掃除、新年会・・・冬休みはイベントが盛りだくさんなこともあり、他の長期休みに比べてあっという間に感じます。

せっかくの冬休み。どこかに連れて行ってあげたいけど外は寒いし遠出は大変。そんな我が家では、よく子どもたちと一緒に映画を見に行きます。家でレンタルDVDを観たほうが安上がりだけど、大きなスクリーンの迫力で見る映画はまた格別!長期休みごとに1回、お楽しみDAYということで息子2人を連れて映画館へ行くのが恒例となっています。

今回見たのは『映画妖怪ウオッチ FOREVER FRIENDS』です。
子どものリクエストで決まりました。個人的にはディズニー映画とかジブリとか見たいんですが、息子たちの選択肢にはないようです。

現在、テレビで放映中の妖怪ウオッチは『シャドウサイド』になっており、妖怪ウオッチシリーズの主人公「天野ケータ」の娘・息子が活躍するシリーズになっています。妖怪の姿もリアルというか、怖いというか・・・
可愛らしいジバニャンはワイルドに、私のイチオシだったコマさんに至っては普通に犬の姿になっています(泣)
今回見た映画はケータくんの時代よりもはるか昔1960年代が舞台となっており、テレビ放映中のシャドウサイドとも別ストーリーで展開されます。子どもの影響で多少は妖怪ウオッチに詳しくなっている私。エンマ大王誕生の秘密、とか子ども並みにドキドキしながら鑑賞してきました。

大人も十分楽しめる!あなどれない子ども映画

笑えるシーンあり、泣けるシーンあり・・・子どもの付き添いで行ったハズの私が一番楽しんでいたんじゃないか?と思うほど。

主人公目線で共感して涙、親の気持ちに共感して涙、最後は妖怪にまで共感して涙。
この映画、そんなに泣ける映画なのかな?
今となり冷静に思い返すとそんな感じなのですが、とにかく最近は涙もろくてダメです。

もうひとつ、「感動要素」以外で映画を見て凄い!と思ったところ。ポイントごとの伏線を最後はしっかり回収している!「あれってそういう意味だったのね」「なるほど!」と点と点が線で繋がった時の爽快感!
子ども向け映画でそんな体験ができるとは!!
エンドロールを見ながら思い返し1人感心していました。

子ども向け映画があなどれないと思ったもうひとつのポイントは来春の映画予告。子どもの世界では春休みの映画といったら『ドラえもん』ですよね。
昨年の映画は星野源の主題歌で大盛り上がりでした。そんなドラえもんの今年の映画は・・・

『ドラえもん のび太の月面探査記』

脚本はなんと辻村深月!
『鏡の孤城』で2018年本屋大賞を始め、数々の賞にノミネートされていたのも記憶に新しい、あの辻村深月です!

辻村深月が脚本というだけで、既に期待はマックス!春休みを心待ちにしたいと思います。

人は年を取ると涙もろくなる?

さて、子ども向け映画で大泣きしたという話。みなさんはNHKの『チコちゃんに叱られる』という番組をご存知ですか?「そんなこと、よくよく考えたことなかったよ」というような議題が毎回出され、しっかり答えられないと

ボーっと生きてんじゃねぇよ!

と5歳のチコちゃんに叱られます。
私はこの番組が大好きで、土曜の朝は8:00~朝ドラ、8:15~チコちゃん(再放送)という流れがテッパンです。(土曜日はパパも子どもたちも寝坊助で起きてこないので)

出典元:http://www4.nhk.or.jp/chikochan/ チコちゃんに叱られる! – NHK

そのチコちゃんで先日こんな話題がありました。
「年を取ると涙もろくなるのはナゼ?」

確かに、若い方よりも年をとった方のほうが涙もろい印象ってありますよね。
そんな私も、今では子どもが運動会で普通に走っただけで泣けるけど、昔はこんなにしょっちゅう泣いてなかったな、と。

そして番組の回答。

年をとると涙もろくなるのは・・・
脳のブレーキが緩むから~

だそうです。
簡単にまとめると

年を取る→経験が増えて、共感力が上がってくる→色々なことに共感→涙もろくなる
一方、脳の抑制力(ブレーキ)はだんだん緩くなる→バランスが逆転する!(40代くらいから)

涙もろさのピークは50代くらいとのこと。
私は今年40になりますが、あと10年経ったらどうなってしまうのでしょう?
もう涙流しっぱなしでしょうか?
それか、人より早くピークが来ていて後は意外とあっけらかんとしているのかも。

涙もろいのはちょっと恥ずかしいけど、「共感力」が上がるっていうのは良い言葉だなと思いました。
経験が増えて共感力が上がって、より豊かな人生を送れそうな気がします。

今年もたくさんの経験を増やして、たくさんのことに共感して、相手にも共感してもらえるような仕事をしていきたいと思います!
そして「悔し涙」より「感動の涙」を流すことの多い1年になりますように!!