子育て名言には育児のヒントがいっぱい!子育て中のママへ送る名言

育児・子育て

初めての子育てには不安や迷いがつきもの。どうしたらいいのか分からない。気持ちが折れそう。そんな時、子育て名言がひとつの指針や救いになるかもしれません。私はビジネス名言や子育て名言など、名言が好きなので検索することも多いのですが、とっておきのひとつをご紹介したいと思います。

「子育て四訓」として語られる名言

乳児期は肌を離すな
幼少期は肌を離せ手を離すな
少年期は手を離せ目を離すな
青年期は目を離せ心を離すな

「ネイティブアメリカンの教え」「山口県の教育者が提唱」など諸説ありますが、この言葉を初めて目にしたときからずっと忘れずに心に留めています。

我が家の息子たちは8歳と5歳。
次男はまだ幼少期かな、長男はもう少年期になるのかな、などと自分に当てはめながら考えています。

そして、この子育て四訓の続きとして新しい言葉を先日見つけました。

小学生は 暗くなる前に帰りなさい
中学生は 暗くなったら帰りなさい
高校生は 日付が変わる前に帰りなさい
大学生は 盆と正月くらいは帰りなさい
大学院生は 帰れる家があることに感謝しなさい
社会人になったら 子どもが安心して帰ってこれるような家を
今度は自分がつくれるようにしなさい

安心して帰れる家でありたい

先日、長男が小学校でお友達とケンカをしました。
長男は(次男もですが)何かあると顔や態度に出るので、すぐに分かります。「何かあったの?」と聞いても「なんでもない・・・」と。あまりしつこく聞くのも良くないかなと思い、そのまま夕食の準備をしていると「ちょっと話したいんだけど・・・」と話してくれました。特に「もう1回話し合ったほうがいいよ!」とか「自分が思ってることをちゃんと伝えたほうがいいよ!」とか、具体的にアドバイスしたわけではないのですが、話し終えた息子の顔はスッキリしていました。

話を聞いてあげるだけで良かったんだ

なんだか急に悟ってしまった私(笑)

今までは、「解決できるようにアドバイスしてあげなくちゃ」「手助けしてあげなくちゃ」という気持ちが強すぎて色々口出ししてしまっていたけど、話を聞いて共感してあげるだけ、それで十分だったんだな~と。
お友達とケンカもするけど、そこから考えて、自分で行動していかなければいけないんだな、と。
ただ、どうしても辛い時や解決できない時は一緒に考えるから、ママかパパには話してほしい、と伝えました。これだけはどうしても伝えたかったから。だけど、そんな「切り札」的存在で十分なんだと思いました。

友達とケンカして悲しいけど、上手くいかないことがあってモヤモヤするけど、家に帰れば一旦安心できる。息子にとって自分の家が、そんなセーフティネットのような存在になっていればいいな、と思います。

子どもたちのために運転を続ける私たち

スヌーピーでお馴染みの漫画ピーナッツでもこんなセリフが出てきます。

「安心っていうのは車の後部座席で眠ることさ。
前の席には両親がいて、心配事は何もない。
でもね、ある時、その安心は消え去ってしまうんだ。
君が前の席にいかなけりゃならなくなるんだよ。
そしてもういない両親の代わりに
君が誰かを安心させる側になるんだ。」

なかなか深い。
自分に置き換えて考えてみると、運転をし始めて(子育てを始めて)もすぐ9年になります。子どもたちを安心させてあげられているのかな?子どもたちは安心して後部座席で眠っているのかな?

長男のイヤイヤ期(2歳~3歳ころ)にほとほと手を焼いていた頃、母から「そうやって目の前でイヤイヤ泣きわめいていた頃のがよっぽど良かった、って思うときがいつか来るよ。子どもが大きくなって、自分が見てないところで子どもが悩んだり泣いたりしてるのを見るほうが、よっぽど辛いんだから」と言われました。その時は「何言ってんの?!私、今こんなに大変なんですけど!!!」と思ってましたが(笑)、ようやく少しだけ、その言葉が理解できるようになりました。
長男は今、中間反抗期の真っ最中。昔のようになんでもかんでもは話してくれないし、口応えすることも増えてきました。きっと、私に話していない、悲しいことや辛いこともあったんだろうな、と思います。本当は心配で心配で、全部把握しておきたい!全部話してほしい!!
でも、それが無理な年齢になったことを私も認めないと、と思います。
だから、せめて、息子が「話したい」と思った時に話せる関係でいたい。
帰ってきて安心できる場所を作っておいてあげたい。

そんな風に思っています。
私たちが運転席にいる時間はまだまだ先が長い。だから、マイペースに楽しんで運転していけたらいいな、と思います。

 

 

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